【ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない】転生した真子を王子が愛する理由

『ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない』は、うめこっぺ先生(サークル名・梅ねぎ大明神)による、愛する者のためにヤンデレ化してしまった王子とそれに巻き込まれてしまった社畜OLによる転生もののファンタジーTL漫画です。

発売された作品はどれも万越えのダウンロードとなるほどの大人気作家・うめこっぺ先生による今作を、

  • 『ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない』のあらすじ
  • 『ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない』の登場人物
  • 『ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない』の結末

以上を中心にご紹介しましょう。

ヤンデレ王子が社畜女の私を離さないのあらすじ

ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない2 表紙引用元:ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない2

自分勝手な上司に振り回され、社畜として多忙な日々を送っていた真子は、いつものように残業を終わらせ終電へ駆け込もうとしたその時、突然異世界へ転生してしまいます。

一国の王子であるアルバートに見つけられ、保護された真子は手厚い歓迎を受けるのでした。

そんなある日、アルバートと自分に似た女性が写っている写真を見つけた真子は、アルバートからまさかの事実を告げられるのです。

ヤンデレ王子が社畜女の私を離さないの登場人物

ここからは『ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない』のメインとなる登場人物についてご紹介しましょう。

真子のプロフィール

物語の冒頭お城で目を覚ます真子

引用元:ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない

  • 名前:佐藤 真子(さとう まこ)
  • 年齢:推定20代
  • 性格:明るく誰に対しても分け隔てなく付き合えるが、典型的なNOの言えない日本人

両親を早くに亡くしてしまったため施設で育ち、生きるために社畜として働いていましたが、ある日の帰り道に異世界へ転生してしまうのです。

最初は元の世界に帰りたいと思っていましたが、孤独を感じながら過ごしていた辛い日々を思い出すと、王子に愛されることも悪くはないと考え始めます。

アルバートのプロフィール

真子に世話を焼くアルバート

引用元:ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない

  • 名前:アルバート
  • 年齢:推定20代
  • 性格:優しく正義感が強いTHE王子だったが、マコを失ったことで狂う

真子が転生した世界の一国の王子で、突然転生してしまったことで戸惑う真子を保護してくれます。

しかし、その態度は困った人を助けているというには過保護すぎるようで、真子を城の外へ出さないように誘導するのです。

爽やかな笑顔で真子に接しますが、胸の内には狂気に似た愛情が隠れています。

マコのプロフィール

  • 名前:マコ
  • 年齢:推定20代
  • 性格:優しくて行動力があり、アルバートも姉のように慕っていた

アルバートの幼馴染で両思いでしたが、身分の差があるため、僧侶としてアルバートの戦いをサポートしながら傍にいることを決めます。

激化した戦闘の中でアルバートを庇い、亡くなってしまいました。

ヤンデレ王子が社畜女の私を離さないの結末

真子を犯そうとするアルバート

引用元:ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない

真子が異世界へ転生してしまった原因とは、そして事実を知った真子はどうなるのか、ネタバレを交えて結末をご紹介します。

真子が転生した理由とは

アルバートは亡くなってしまった幼馴染のマコともう一度会うために、違う世界で生きている真子を召還したのです。

両思いだったアルバートとマコでしたが、王子と王に仕える僧侶の娘という身分の差を気にしたマコは、自ら僧侶としてアルバートと共にいることを決意します。

傍に居られるだけで良かったのに、敵国との戦争中にマコはアルバートを庇って亡くなってしまうのでした。

マコを忘れられないアルバートは必死に文献を調べ、異世界には同じ人間が生きているということを知ると、真子を自分の世界へ呼び寄せて王妃にしようと企んでいたのです。

マコの記憶が真子へ流れ込む

自分勝手なアルバートの行いに真子は嫌悪感を表しますが、毎日激しく愛されるうちにアルバートを拒めなくなっていくのでした。

元の世界では愛情に飢えた人生を送っていた真子にとって、たとえ歪んでいようともアルバートから注がれる愛情は心地好いものになっていきます。

そんなある日、真子は教会でマコの遺体を発見するのですが、その瞬間マコの記憶が真子の頭の中に流れ込んできて、それは幼い頃、暗殺から庇ってくれた執事が亡くなり落ちこむアルバートへ、マコがずっと一緒にいると約束したシーンでした。

真子の決意

マコの遺体を見つけたことでマコと記憶の共有をした真子は、約束を破って申し訳ない気持ちになり、そして、王子からの愛を素直に受け入れた方が楽なことは分かっているのに、それが出来なかった理由にも気づくのでした。

それはマコを通してではなく真子という自分自身を見て欲しかったという感情で、真子はとっくにアルバートのことを好きになっていたのです。

しかし、いくら説明してもアルバートに真子の真意は伝わることはなく、ただ目の前の真子を愛すると言います。

すっかりアルバートに絆されてしまった真子は、自分がいることでアルバートが幸せならそれでいいと、この世界でアルバートとともに生きることを決めるのでした。

一巻と二巻で変わるアルバートと真子の性描写

アルバートの企みを知り逃げ出そうとするも捕まってしまう真子

引用元:ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない

アルバートと共に生きる覚悟を決め、求めあう真子とアルバート

引用元:ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない2

今作の見所の一つが、うめこっぺ先生らしいイケメンがドSに責め立てる性描写です。

特に今作は真子がアルバートを受け入れる前と後で、言葉の強さや愛撫などが変わっているのでそちらもご紹介しましょう。

まず、初めてアルバートが真子を抱くシーンは、アルバートの企みに気づいて逃げ出そうとする真子を、子どもを孕ませることで引き留めようとしたのがきっかけです。

ナイフで真子の服を切り裂き肌を露出させると、嫌がる真子の身体を貪るように舐めまわし、キツイ膣内へ強引に挿入すると、一方的に愛の言葉を述べながら暴力的なピストンで真子を犯していくのでした。

次に、真子がアルバート共に生きると決めてから身体を重ねるシーンは、初めての時のような真子を屈服させるといった無理矢理感はなく、とても丁寧に愛撫していて「真子を気持ち良くさせたい」という想いが伝わってきます。

いざ挿入すると、相変わらず強引なピストンで真子の奥へ無理矢理入っていくのですが、話し方がとても優しくて、強い腰つきと甘い囁きのギャップに真子も蕩けてしまうのです。

どちらもヤンデレ感たっぷりで、真子の頭が真っ白になってしまうほどの激しい性描写で、アルバートの愛の重さが伝わってきます。

ヤンデレ王子が社畜女の私を離さないのまとめ

大人気TL漫画作家のうめこっぺ先生による、愛する者を手に入れるためなら手段も問わない王子の歪んだ愛を描いた『ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない』は2022年6月現在二巻まで発売されています。

真子がアルバートを受け入れたことで完結したように見えますが、最後に「やっとキミを葬ることが出来る」とアルバートは発言しており、真子を手に入れることだけが目的だったわけではないと考えられます。

しかし、うめこっぺ先生の作品はビターエンドで終わる作品が多く、今作もこういった謎を残して結末としているのでしょう。

  • 愛するマコの代わりに真子を召還したアルバート
  • 自分自身を見てくれなくてもアルバートを愛してしまった真子
  • 真子への執着愛が滲み出る激しい性描写

以上の3点が今作の注目ポイントで、結末は通じ合っていなくても愛するしかないという切ないものですが、そこがうめこっぺ先生らしいですね。

 

ヤンデレ王子が社畜女の私を離さない 表紙
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