【燕嵐閨中顧話】春燕の初めてを捧げる政略結婚の相手とは

『燕嵐閨中顧話(えんらんけいちゅうこわ)』は、コナ先生(サークル・360)による中華宮廷をモチーフにした幼馴染の純愛TL漫画です。

今作を、

  • 『燕嵐閨中顧話』のあらすじ
  • 『燕嵐閨中顧話』の登場人物
  • 『燕嵐閨中顧話』のネタバレ・結末

以上を中心にご紹介しましょう。

燕嵐閨中顧話のあらすじ

燕嵐閨中顧話の表紙

引用元:燕嵐閨中顧話

部族を蛮族の侵略から守るために、春燕は国内で一番強いとされる太守の息子・泰嵐と結婚することになります。

初めての夜を迎えようとしたその時、春燕は泰嵐が幼い時に出会った病弱の男の子だったことに気づくのです。

泰嵐は離れてからもずっと春燕を想い、幼い頃に果たせなかった約束を叶えるために、春燕と結婚できるように計画していました。

幼い頃の初恋を実らせたふたりは離れていた時間を埋めるように抱き合いますが、皇太子の妻となった春燕にはある試練が待ち構えていたのでした。

燕嵐閨中顧話の登場人物

ここからは『燕嵐閨中顧話』のメインとなる登場人物についてご紹介しましょう。

春燕のプロフィール

初夜を迎え結婚相手が来るのを緊張して待つ春燕

引用元:燕嵐閨中顧話

  • 名前:春燕(しゅんえん)
  • 年齢:推定19歳
  • 性格:好奇心旺盛で正義感が強い

幼い頃は燕の様に小さい身体で走り回るおてんば娘で、商いをする父親が商談のために訪れた太守の家で泰嵐と出会い、遊び相手になっていましたが、身体の弱い泰嵐を連れまわしてしまい体調を悪化させたことがきっかけで一族は追放されてしまいます。

それからは、春燕のせいで追放となったと一族の者から疎まれ、外に出ると石や心無い言葉を投げつけられるようになり、部屋に籠もりがちになるのでした。

そんな負い目もあり、一族を守るための政略結婚にも素直に従うのですが、結婚の儀の間は相手の顔も見ておらず、初夜の時になってその相手が泰嵐だということに気づくのです。

泰嵐のプロフィール

結婚の儀で目を合わせようとしない春燕を見つめる泰嵐

引用元:燕嵐閨中顧話

  • 名前:泰嵐(たいらん)
  • 年齢:推定22歳
  • 性格:冷静沈着だが情に厚い一面も持つ

皇太子でありながら幼い頃に太守へ養子に出されたことで、自分は身体が弱いために両親から捨てられたと思い込んでいました。

そのため、王都に帰りたいと春燕に話し、ふたりで王都へ向かっていた途中に体調を崩してしまい引き裂かれてしまいます。

しかし皇帝が息子を手放した真意は、争いが激化して皇帝の立場が危うくなっていたので、泰嵐の身体を心配し、身分を隠して療養するために太守の息子として匿われていたのです。

成長と共に体調も良くなり、皇太子として春燕を太子妃に迎えるべく計画を立てていました。

燕嵐閨中顧話のネタバレ・結末

初夜でやっとお互いの顔を合わせることが出来た春燕と泰嵐

引用元:燕嵐閨中顧話

想い合っていた幼馴染と再会し、熱い初夜を迎えたふたりですが、庶民でありながら太子妃となった春燕には厳しい言葉が投げかけられます。

泰嵐の力になるべく勉強に励む春燕ですが、無理をしているのではないかと泰嵐は心配するのです。

ふたりが離れていた時間、そしてそれを埋めるように激しく求めあう様子をネタバレを交えてご紹介しましょう。

異民族だからと馬鹿にされた春燕

皇太子とは知らず泰嵐を連れまわしてしまった件で、春燕の一族は追放されてしまい、長だった春燕の父親も肩身の狭い思いをさせられます。

そのため春燕は部屋に籠もりっきりで縫物やご飯の支度をしており、学がほとんどなかったのです。

泰嵐の部下たちは春燕に太子妃が后は務まらないからと、貴族の娘からも后妃を取るべきだと話しますが、泰嵐に春燕以外の女性を迎える気はまったくありません。

そんな話を聞いた春燕は前向きに頑張ろうとするのですが、どうしても根を詰めてしまい日に日に顔色が悪くなる春燕を泰嵐は心配するのでした。

離れていた時間を埋めるように激しく求めあうふたり

何度果てても欲情が治まらない泰嵐

引用元:燕嵐閨中顧話・後伝

春燕と泰嵐の純愛ストーリーだけでも見応えバッチリなのですが、やはりTL漫画はエッチシーンも大切な要素の一つです。

今作は特に変わった性癖やプレイはないのですが、春燕と泰嵐の交わう動きと飛び散る体液がとても綺麗な作画で描かれています。

そんな丁寧に作り込まれた濃厚なエッチシーンを詳しく紹介していきましょう。

初夜

初めてを泰嵐に捧げ気を失いかけた春燕

引用元:燕嵐閨中顧話

覚悟を決めていた春燕ですが、結婚した相手が泰嵐だと分かると途端に緊張してしまい、ベッドへ押し倒されると戸惑ってしまいます。

しかし、この時をずっと待っていた泰嵐は我慢の限界で、小柄な春燕を抱きかかえると服の隙間から身体の大きさとは不釣り合いのたわわな胸を露わにするのでした。

性行為の経験がない春燕は胸を愛撫されるだけで蕩けた表情を見せますが、秘部を触られると恥ずかしさのあまり再び身体に力が入ってしまいます。

いつもクールな泰嵐は逸る気持ちを抑えられず春燕の秘部を刺激しますが、春燕が処女だと知ると我に返り、今度はゆっくりと丁寧に狭い入り口を広げていくのです。

泰嵐の指で絶頂を迎えた春燕の中へ熱いモノが挿入されると、また込み上げてくるもの感じ、泰嵐に制止するよう求めるのですが春燕の言葉を受け入れる余裕が泰嵐にはなく、その小さな膣内を責め立ててしまいます。

やっとの思いで春燕を手に入れた泰嵐の欲情は治まることを知らず、一度果てた後も春燕の身体を離すことはありませんでした。

自分との時間よりも勉強を優先する春燕に苛立った泰嵐

自分より勉強を優先する春燕に苛立ちを見せる泰嵐

引用元:燕嵐閨中顧話・後伝

学がないからと馬鹿にされた春燕は、宮廷の紙がなくなってしまうほど連日に渡り書の勉強をするのでした。

夜が更けて泰嵐が部屋に訪れてもその手を休めることはなく、床につくとすぐに休んでしまうことが続きます。

そんなある日、顔色が悪い春燕を泰嵐は心配するのですが、頑固な春燕が書を書く手を止めなかったため、泰嵐はそのまま強引に愛撫を始めるのです。

泰嵐の誘惑に負けじと必死で手を動かす春燕ですが、泰嵐の執拗な愛撫のせいで身体に力が入らず筆を落としてしまうと、我慢の限界だった泰嵐はそのまま机の上でまだ入り口の狭い春燕の膣内に、はち切れんばかりの熱いモノを挿入するのでした。

寝屋に移動すると、春燕は泰嵐の足を引っ張りたくないとから頑張っている、そう思うのは泰嵐を想っているからだと告げると、今度は自ら泰嵐を求めます。

どろりと精液が零れる秘部を掻きまわされると、奥が疼いてしまう春燕へ、泰嵐は書の勉強もいいが男の誘い方も覚えて欲しいと微笑むのでした。

燕嵐閨中顧話のネタバレと感想のまとめ

コナ先生(サークル・360)よる、『燕嵐閨中顧話』は2022年7月現在『燕嵐閨中顧話・後伝』と合わせて二巻が配信されており、2022年8月には『燕嵐閨中顧話・後伝2』の配信が予定されているので続きが今から楽しみです。

 

今作のポイント
  • 幼いがゆえの過ちによって引き離された春燕と泰嵐が結婚相手として再会する物語
  • 実は泰嵐は皇太子で春燕は太子妃となるが学という試練が立ちはだかる
  • ノーマルプレイでありながら綺麗な作画で描かれる濃厚な性描写

TL漫画らしい、濃厚な性描写と純愛物語の両方が楽しめる作品となっています。

幼い頃から春燕は小柄なままなのですが、病弱だった泰嵐は立派な男に成長しているので体格差エッチがお好きな方にもおすすめの一冊です。

燕嵐閨中顧話・後伝の表紙
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