【死に損ないの現代女子は幸せになりたい】入れ替わった不幸女子の運命とは

『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』は、柚子姫先生(サークル名・うすのおしり)による、主人公が乙女ゲームの悪役令嬢に転生するというファンタジーTL漫画です。

そんな今作を、悪役令嬢目線で描かれた姉妹版の『死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたい』の内容と併せて

  • 『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』のあらすじ
  • 『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』の登場人物の紹介
  • 『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』のネタバレ・結末

以上を中心にご紹介しましょう。

死に損ないの現代女子は幸せになりたいのあらすじ

死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたいの表紙

引用元:死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたい

OLの琴は要領が悪く、日々の激務に疲れ果てていたところで事故に遭い、乙女ゲームの悪役令嬢・リオネッタに転生します。

ゲームで培った知識を使い、惚れ薬というチートアイテムを手に入れて王子に使うのですが、恐ろしいほど効果が強く、手のひらを反すようにリオネッタに夢中になる王子に琴は戸惑うのでした。

その一方、現実世界では、自殺を図ったリオネッタが琴に転生し、持ち前の気の強さで琴をこき使っていた同僚たちをギャフンと言わせるのです。

死に損ないの現代女子は幸せになりたいの登場人物

ここからは『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』のメインとなる登場人物についてご紹介しましょう。

琴のプロフィール

他人に振り回される人生に絶望を感じる琴

引用元:死に損ないの現代女子は幸せになりたい

  • 名前:天月琴(あまつきこと)
  • 年齢:推定26歳
  • 性格:自己主張が出来ず、頼まれると断れない

人に嫌われるのが怖くて自分の意見が言えず、会社では仕事を押し付けられるのですがバリバリ仕事が出来るわけではないので失敗も多く、他人の仕事で怒られるという残念な日々を過ごし、疲れ切ったところで事故に遭い乙女ゲームの悪役令嬢に転生します。

リオネッタのプロフィール

琴に転生する前の回想シーンのリオネッタ

引用元:死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたい

  • 名前:リオネッタ
  • 年齢:推定21歳
  • 性格:自己主張・独占欲が強い

琴がハマっていた乙女ゲームの悪役令嬢で、メイドでありながら自分の婚約者である王子と仲良くするヒロインのアイリスをいじめるのですが、二人がすでに恋仲ということに気づくと、婚約破棄されて殺されるくらいなら綺麗なまま自ら命を絶とうとしたところ、琴と入れ替わりで現実世界に転生します。

王子のプロフィール

アイリスと抱き合うところを見られ婚約破棄を申し出る王子

引用元:死に損ないの現代女子は幸せになりたい

  • 名前:表記無し
  • 年齢:推定25歳
  • 性格:一見穏やかに見えますがヤンデレ要素が見え隠れしている

琴がハマっていた乙女ゲームの攻略対象で、王子でありながらメイドのアイリスに惹かれていきリオネッタとの婚約を破棄しようとします。

惚れ薬の効果が現れると、それまでの穏やかな表情は一変し、目の色を変えてリオネッタを溺愛するのですが、その行為はやや強引でリオネッタを自分の手中に収めようとしているようです。

直人のプロフィール

帰ってきた琴を出迎える直人

引用元:死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたい

  • 名前:直人(なおと)
  • 年齢:推定28歳
  • 性格:優しいがゆえに遠慮して意見が言えない

琴の婚約者で、毎日仕事に追われている琴を心配して励ましの言葉をかけてくれますが、琴の顔色を窺ってしまうところがあり、二人の間には距離が開き始めていました。

死に損ないの現代女子は幸せになりたいのネタバレ・結末

王子に身体を好きにされ転生したことを嘆く琴

引用元:死に損ないの現代女子は幸せになりたい

リオネッタとして王子と濃密な時間を過ごす琴と、琴として直人との穏やかな日々を過ごすリオネッタ、ただ幸せになりたかった二人の女性はどんな結末を迎えるのか、ネタバレを交えてご紹介しましょう。

快感を覚えつつも本当に愛しい人を想う琴とリオネッタ

チートアイテムを使って王子から寵愛を受けるリオネッタこと琴ですが、浮気してしまった償いということでリオネッタの身体を貪る、そのあまりの変わりように戸惑いを見せます。

絶倫王子に何度も激しく突き上げられ快感で身体がおかしくなってしまう琴は、生きるためだとしても、好きでもない相手とこれから一生こんなことをしなきゃいけないのかと辛くなり、直人のことを想うのです。

その頃、現実世界の琴ことリオネッタも、便利で安全な世界の中、直人からの一途な愛情を受け入れて平穏に過ごす日々をありがたいと感じながらも、愛する王子にもう会えないのかと思うと涙が零れるのでした。

琴とリオネッタ、二人が同時に元の世界に残した愛する人を想い眠りにつくと、目が覚めた瞬間に本来の自分へ戻るのです。

気の強いリオネッタが仕事を断ってくれたおかげで、同僚から無茶な仕事を押し付けられることがなくなり、直人とも積極的に愛し合えるようになった琴は前向きに生きられるようになります。

そしてリオネッタも、王子の変わりように驚きますが、愛の言葉を囁かれながら夢中で自分を欲する王子に悦びを感じるのでした。

優しい彼と過激な王子

王子からの強い刺激に蕩けてしまうリオネッタ

引用元:死に損ないの現代女子は幸せになりたい

今作のポイントの一つが、惚れ薬を使ってからの王子の変わりようで、特に王子が絶倫だったと判明する濃厚なエッチシーンは注目です。

直人とのエッチシーンもあり、甘々な恋人エッチにキュンとしちゃいますが、過激さで言うとやはり王子に軍配が上がります。

優しさが滲み出る直人

珍しく琴から誘われたことに喜ぶ直人

引用元:死に損ないの現代女子は幸せになりたい

いつも疲れている琴を心配して、シたいのに我慢していた直人ですが、琴ことリオネッタにはっきり言いなさいと言われ、積極的に誘うようになります。

行為にもその優しさが表れていて、久しぶりにするからと丁寧にゆっくり琴の秘部を撫でていき、その淫らに蕩ける部分に堪らず挿入するのです。

その変わりようにゾクゾクする王子

引用元:死に損ないの現代女子は幸せになりたい

惚れ薬を飲んだ途端に王子はリオネッタを強く抱きしめるのですが、そこへ出くわしたアイリスは驚き、咄嗟にリオネッタに掴みかかろうとすると、王子はそれまでの穏やかな表情を一変してアイリスへ憎悪の目を向けます。

リオネッタには死ぬルートしかないというセリフから、アイリスも転生者なのかもしれませんが、だからこそリオネッタと王子がくっつくことに納得がいかず、彼女に対して暴言を吐いたため、王子は前日まで愛していると言っていた相手を処刑したのです。

その極端な行動にゾクゾクするような怖さを感じるのですが、さらに償いと言ってリオネッタを抱き潰す際の目つきもどこかヤンデレ感があって、執拗な愛撫からの暴力的なピストンでリオネッタの中がぐちゃぐちゃになってしまうエッチシーンには大興奮しちゃいます。

死に損ないの現代女子は幸せになりたいのまとめ

柚子姫先生(サークル名・うすのおしり)による、死に損ない女子の入れ替わりを描いた『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』は琴目線の物語となっており、リオネッタ目線は『死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたい』というタイトルで配信されています。

 

今作のポイント
  • 不幸な死を遂げる二人の女性が入れ替わって人生の方向を変えていく
  • 転生した人生でお互いに愛されるも、元の世界の愛する人が恋しくなる
  • 乙女ゲームの攻略対象である王子の変わりようと濃厚なエッチ

琴目線、リオネッタ目線と片方だけでも十分楽しめますが、併せて読んでいただいた方がしっかり物語が掴めて琴とリオネッタの気持ちや王子のヤンデレ具合も分かります。

発売順としては『死に損ないの悪役令嬢は幸せになりたい』の方が先ですが、『死に損ないの現代女子は幸せになりたい』かた読んで、普通のOLが悪役令嬢に転生するという流れから入る方が個人的には理解しやすいかなと感じました。

死に損ないの現代女子は幸せになりたいの表紙
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