【魔皇子さまのお気に入り】皇子が溺愛するメイドの正体とは

『魔皇子さまのお気に入り』は、八六やむ先生(サークル名・やむらぼ)による、魔族の皇子から溺愛されるメイドを描いた同人TL漫画です。

今作を、

  • 『魔皇子さまのお気に入り』のあらすじ
  • 『魔皇子さまのお気に入り』の登場人物
  • 『魔皇子さまのお気に入り』のネタバレ・結末

以上を中心にご紹介しましょう。

魔皇子さまのお気に入りのあらすじ

魔皇子さまのお気に入りの表紙

引用元:魔皇子さまのお気に入り

魔族たちが住むレンディア帝国でただ一人の人間であるリシェは、皇子のエルハルドが闇市で買い取ったということでその城でメイドとして働いていました。

ドジばかりでメイド長からよく怒られていたリシェは、ある日、高そうな像を壊してしまい、メイド長から逃げるように近くの部屋へとっさに隠れます。

しかし、そこは皇子・エルハルドの部屋で、罰を覚悟するリシェに、エルハルドは笑顔を向けてリシェを匿ってくれたのです。

その日から一緒にお茶を飲んだりサーカスへ出かけたりと、リシェとエルハルドは仲良くなっていくのですが、リシェが人間の国へ行きたいと言いだした途端、それまで優しかったエルハルドが豹変するのでした。

魔皇子さまのお気に入りの登場人物

ここからは『魔皇子さまのお気に入り』のメインとなる登場人物についてご紹介しましょう。

リシェのプロフィール

エルハルドとお茶をして美味しそうなケーキに喜ぶリシェ

引用元:魔皇子さまのお気に入り

  • 名前:リシェ
  • 年齢:推定16歳
  • 性格:元気で明るいドジっ子

幼い時に闇市で売られていたところをエルハルドに買われ、魔族の国・レンディア帝国でただ一人に人間としてエルハルドの元でメイドとして働いています。

注意力散漫なのか、皿を割ったり像を倒してしまったりと、よく失敗をしてメイド長に叱られているようです。

エルハルドのプロフィール

公務から帰ってきたエルハルド

引用元:魔皇子さまのお気に入り

  • 名前:エルハルド
  • 年齢:人間よりも長命のため年齢不詳
  • 性格:仕事熱心で魔族の女に興味がない

魔族の国・レンディア帝国の皇子として毎日公務に忙しくしており、女性の影がないことを心配した母親に縁談を持ち掛けられますが全て断っているようで、使用人の間では男が好きなのではないかと噂されてしまいます。

しかし、実は人間の女性にしか欲情しないという性癖をもっており、いつも冷めた表情をしていて周囲から怖がられているのですが、リシェの前では穏やかで優しく紳士的な一面を見せていて、徐々に恋仲になろうと企んでいました。

魔皇子さまのお気に入りのネタバレ・結末

リシェをサーカスに連れて行くエルハルド

引用元:魔皇子さまのお気に入り

皇子とメイドという関係でありながら仲を深めていくリシェとエルハルドですが、人間の国からやってきたサーカスを見に行ったことがきっかけでリシェは人間の国に興味を示します。

人間の国へ行こうとするリシェを引き留めようと、エルハルドはずっと隠していた秘密を明かすのでした。

人間のリシェが魔族の国にやってきた原因とは、そしてエルハルドがリシェに優しくしていた理由とは、ネタバレを交えてご紹介しましょう。

魔族の国でたった一人の人間・リシェの真実

自分の本当の出生を聞かされるリシェ

引用元:魔皇子さまのお気に入り

闇市で売られていたところをエルハルドに買われたと聞かされていたリシェですが、実はエルハルドが人間の国から拉致してきたのです。

魔族の女性に対して男としての機能がまったく働かなかったエルハルドですが、初めて人間の国へ訪れた際に顔を合わせた王女・ジゼルに一目惚れしてしまいます。

しかし、ジゼルはすでに結婚しておりお腹には赤ん坊がいて、それがリシェだったのです。

いけないことだと分かっていながらも、エルハルドはその欲情を止めることが出来ず、身重のジゼルを犯してしまい、魔力の加減を誤ったエルハルドによってそのままジゼルは息を引き取ってしまうのでした。

エルハルドはジゼルのお腹からリシェを取り出して自国に連れ帰ると、成長し自分の欲望を受け止められようになるまでメイドとして働かせていたのです。

快楽漬けで雌犬となってしまうリシェ

エルハルドに無理矢理初めてを奪われるリシェ

引用元:魔皇子さまのお気に入り

リシェと少しづつ距離を縮めていき自分の手中に収めようと考えていたエルハルドですが、予期せぬ事態に真実を打ち明けると、エルハルドはまだ男を知らないリシェの身体を無理矢理犯します。

エルハルドの犯した罪を非難し逃げようとするリシェですが、母親と同じ目に合わせると脅され渋々エルハルドの言いなりになり、彼の部屋で飼われることになるのです。

繋がれて精液の味を教え込まれるリシェ

逃げ出そうとしたリシェにお仕置きをするエルハルド

引用元:魔皇子さまのお気に入り

リシェに首輪をつけて自由を奪い、鞭や玩具を使ってエルハルドは調教を繰り返し、いやらしい言葉や男を誘うダンスまで覚えさせます。

逃げ出そうとしてもことごとく失敗に終わり、さらに強い刺激を与えられていくうちに、上の口も下の口もエルハルドの味を覚えて、支配されていく感覚を気持ち良いと感じるようになっていくのでした。

支配される悦びを知ったリシェ

快楽堕ちして自らエルハルドのモノを欲しがるリシェ

引用元:魔皇子さまのお気に入り

部屋に閉じ込められているリシェにのために、エルハルドはお菓子や宝石など様々なものをプレゼントします。

エルハルドに従っていれば不自由もなく、多くの愛を与えてくれると感じ始めたリシェは、徐々に彼に服従し始め、とうとう自ら彼の愛を求めるようになっていくのです。

自分がもう戻ってこれないところまで墜ちてしまったことにリシェが気づいた頃には、その身体にエルハルドの子どもを身籠り、彼の妃として正式に認められるのでした。

魔皇子さまのお気に入りのまとめ

八六やむ先生(サークル名・やむらぼ)による、皇子の歪んだ執着愛を描いた『魔皇子さまのお気に入り』は1巻完結となっています。

 

今作のポイント
  • 皇子とメイドという身分を超えた純愛物語かと思いきや、実は狂気に満ちた執着愛だった
  • メイドのリシェは実は人間国の姫で、エルハルドに拉致されていた
  • エルハルドは人間の女性にしか欲情せず、リシェを調教して自分のものにする

リシェの真実が明かされたときのエルハルドの歪んだ愛にゾクゾクしてしまう『魔皇子さまのお気に入り』は、短めでありながら様々な調教の様子が描かれていて、徐々にリシェが快楽堕ちしていく姿に興奮しました。

少し残酷な表現もあり、ヤンデレ要素やメリバ系エンドがお好きな方におすすめの一冊です。

魔皇子さまのお気に入りの表紙
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